>U―23日本代表の反町康治監督(44)が8月の
北京五輪でオーバーエージ(OA)枠を起用する方針を打ち出した。12日に国立競技場で行われたU―23カメルーン代表との親善試合は0―0の引き分け。反町
ジャパンとしては対
アフリカ勢初の完封をした守備には手応えをつかんだが、ゴールがなかったことで決断。FW大久保嘉人(26=
神戸)、MF遠藤保仁(28=G
大阪)の2人を招集することが濃厚になった。
大きく息を吐き、反町監督が切り出した。カメルーン戦後の公式会見でOAに関する質問が飛ぶと「OAノイローゼの反町です。コメントはあまりしたくないんですが…」と会場の笑いを誘った後に核心を切り出した。「ある程度この年代(23歳以下)で戦える手応えは感じている。ただ、カメルーンもOAが3人入ると聞いているし、私たちもそのことを考えないといけない」。公の場で初めてOA起用の方針を明かした瞬間だった。
カメルーン戦の結果が指揮官の決断を後押しした。速いパス回しで試合を支配し、何度も好機をつくりながらスコアレスドロー。06年8月のチーム発足以来、アフリカ勢との対戦は3分け(PK負けを含む)1敗と未勝利が続く。前半9分にはMF梅崎の右クロスに反応したFW森本が至近距離から右足で
シュートを放ったが、ミートできずに枠の左へ。後半25分には途中出場のFW李がGKと1対1の決定機を生かせなかった。森本は「仕事ができなかった」と厳しい表情。李は「FWだから点を取らないと」と唇をかんだ。
反町監督は「ペナルティーエリアの近くでボールを持った時に、仕掛けられてゴールできる選手が必要と感じた」とOAは攻撃的選手の起用を示唆。関係者によると、すでに水面下で打診を済ませており、FW
大久保、MF遠藤を選出することが濃厚だ。当初はMF中村の起用を熱望していたが、故障やスケジュールなどの問題もあり、断念する可能性が高い。右ひざ痛を抱える大久保はチームが難色を示しているが、本人が意欲を示していることから直接交渉に乗り出す方針だという。
OAは7月7〜9日の国内合宿からチームに合流予定。これまでの
プロセスを重視し、3枠のうち2人の起用に抑える可能性が高く、7月24、29日の壮行試合で最強布陣をお披露目する。反町監督は「ベストの選択をして最高の準備をしていければ」と力を込めた。北京五輪開幕まで2カ月を切り、反町ジャパンの構想がついに固まった。
との事。
監督としてはOA枠を含めた出場選手を早く確定させたいでしょうね。
しかし、選手選考はかなり悩みそうですよね〜
posted by 1クリック! at 11:52| 埼玉

|
スポーツニュース
|

|